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片栗粉と卵で作る犬用ボーロの基本レシピを、材料・丸め方・焼き方の手順でわかりやすく紹介。卵不使用や米粉・かぼちゃのアレンジ、砂糖を控えるなどの注意点、与える量の目安、手作りが大変なときの市販の無添加ボーロまで解説します。
手作りが難しいときの無添加ボーロに
PR無添加おやつ専門店【Treats Factory(トリーツファクトリー)】
人が食べられる品質の国産素材のみを使い、保存料・着色料・香料は不使用とうたう無添加おやつ専門店。ボーロやクッキーなど、手作りの代わりに選びやすいおやつが揃います。
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この記事の要点
- 1基本は片栗粉やスキムミルクに溶き卵を混ぜて丸め、トースターで焼くだけで手作りできます。
- 2油脂を少し加えるとホロホロとした食感になり、噛む力が弱い犬やシニア犬にも与えやすくなります。
- 3卵不使用や米粉・かぼちゃのアレンジもでき、犬に与えるので砂糖は控えるのが基本です。
- 4与える量は1日の総摂取カロリーの10%以内を目安にし、はじめては少量から様子を見ます。
- 5人が食べる甘いボーロはそのまま与えないこと。手作りは保存料がないため早めに食べ切ります。
犬用ボーロの手作りレシピ(基本の作り方)
犬用のボーロは、口の中で唾液に溶ける軽い口どけが特徴のおやつで、シニア犬や食欲が落ちている犬にも与えやすいとされています。市販品もありますが、材料が少なく作り方もシンプルなため、家庭で手作りしやすいおやつのひとつです。まずは基本の作り方を見ていきましょう。
基本の材料は片栗粉とスキムミルクなど、そして溶き卵です。これらを混ぜてひとかたまりにし、小さく丸めてオーブントースターで焼くだけで作れます。特別な道具がなくても、家庭にある材料とトースターで手作りできるのが、犬用ボーロの手軽さです。
基本の手作りボーロの流れ
- 1
材料をそろえる
片栗粉やスキムミルクなどの粉類と、溶き卵を用意します。卵を使わない場合は、後述の卵不使用アレンジを参考にしてください。
- 2
混ぜてひとかたまりにする
粉類に溶き卵を少しずつ加えながら混ぜ、生地をまとめてひとかたまりにします。パサつくときは卵、ゆるいときは粉で固さを調整します。
- 3
直径1cmほどに丸める
生地を手のひらで転がし、直径1cmほどの小さな球状に丸めます。粒をそろえておくと、焼きムラが出にくくなります。
- 4
トースターで焼く
予熱したオーブントースターで約5〜6分、様子を見ながら焼きます。火を入れすぎると表面にヒビが入るため、焼き色を見て調整します。
- 5
冷ましてから与える
焼き上がったら網などにのせて粗熱をとり、しっかり冷ましてから与えます。熱いままだと口の中をやけどする心配があります。

生地を丸めるときは、大きさをそろえておくと火の通りが均一になり、焼き上がりのばらつきを抑えられます。焼き時間は使うトースターによって差が出るため、はじめは短めに設定し、焼き色を見ながら調整すると失敗しにくくなります。

卵不使用・米粉などのアレンジと注意
基本のレシピをおさえたら、愛犬の好みや体質に合わせてアレンジできます。卵を使わないレシピや、米粉・かぼちゃなどを使うレシピもあり、食感や風味を変えて楽しめます。ここでは代表的なアレンジと、手作りするうえで気をつけたい点を整理します。
卵不使用・米粉やかぼちゃのアレンジ
卵が気になる場合は、卵を使わないレシピもあります。米粉やかぼちゃなどを使うものもあり、素材によって風味や色合いが変わります。いろいろな材料で作れる一方で、犬に与えるので砂糖は控える(不使用も可)のが基本です。人向けのボーロのように甘くする必要はありません。
油脂を加えるとホロホロした食感に
基本のボーロはころっとした軽い口どけですが、油(油脂)を少し加えると程よい硬さになり、カリカリではなくホロホロとした食感になります。ホロホロした食感は噛む力が弱い犬にも食べやすいため、シニア犬などに向いています。愛犬の噛む力や好みに合わせて調整してみましょう。
作り方の工夫と食感・向いている犬
| 材料・作り方の工夫 | 食感 | 向いている犬 |
|---|---|---|
| 卵+片栗粉(基本) | ころっと軽い口どけ | 定番の作り方で試したい犬 |
| 油脂を少し加える | ホロホロとほぐれてやわらかめ | 噛む力が弱い犬・シニア犬 |
| 卵不使用(米粉・かぼちゃなど) | 素材によって変わる | 卵を控えたい犬 |
焼きすぎによるヒビを防ぐコツ
火を入れすぎると表面にヒビが入りやすくなります。焼き色を見ながら短めの時間から様子を見ると、きれいに仕上がりやすくなります。
手作りボーロを与えるときの注意
手作りボーロはあくまでおやつであり、主食はドッグフードでバランスよく栄養を摂るのが基本です。手作りだからこそ気をつけたい点もあるため、与える前に次のポイントを確認しておきましょう。
人用の甘いボーロは与えない
人が食べる甘いボーロは砂糖が多く含まれます。人が食べる甘いボーロをそのまま犬に与えないようにし、犬用は砂糖を控えて手作りするか、犬用として市販されているものを選びましょう。
おやつ全体の量は、1日の総摂取カロリーの10%以内が目安です。与えすぎは肥満や栄養バランスの偏りにつながるため、与えたぶんは主食のフードを調整します。はじめて与えるおやつは、少量から与えて体調や便、皮膚に変化がないか様子を見ましょう。
手作りのボーロは保存料を使わないため、市販品のように長くは日持ちしません。手作りしたおやつは早めに食べ切るようにし、湿気を避けて保存します。アレルギーや持病がある、特定の食材で体調を崩したことがあるといった場合は、自己判断せずかかりつけの動物病院に相談してから取り入れましょう。

手作りが大変なときは市販の無添加ボーロも
手作りは材料や食感を調整できる魅力がありますが、毎回作るのは手間がかかります。忙しくて手作りが難しいときは、市販の犬用ボーロを取り入れるのもひとつの方法です。選ぶときは、原材料表示を確認し、香料・着色料・保存料などの不要な添加物が入っていない、シンプルな材料の無添加系を選ぶと安心です。
原材料や産地の情報を公開している無添加専門のブランドから選ぶと、手作りに近い感覚で選びやすくなります。ここでは、原材料の情報を公開している無添加系のおやつを紹介します。
手作りの代わりに選びやすい無添加おやつ
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人が食べられる品質の国産素材のみを使い、合成保存料・着色料・香料は不使用とうたう無添加おやつ専門店。ボーロやクッキーなど、手作りの代わりに選びやすいおやつが揃っています。
- 人が食べられる品質の国産素材のみを使用とうたう
- 合成保存料・着色料・香料は不使用とうたう
- ボーロ・クッキーのほか馬肉・鹿肉ジャーキーなど品揃えが幅広い
こんな子に → 手作りは大変だが原材料にこだわって選びたい飼い主
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まとめ
犬用ボーロは、片栗粉やスキムミルクに溶き卵を混ぜて丸め、トースターで焼くだけで手作りできます。卵不使用や米粉・かぼちゃのアレンジもでき、油脂を加えれば食感を変えられます。手作りするときは、砂糖を控え、与える量や日持ちに気をつけることが大切です。今日からできることを整理しておきましょう。
- 1片栗粉やスキムミルクに溶き卵を混ぜて丸め、焼きすぎに注意して焼く
- 2犬に与えるので砂糖は控え、人が食べる甘いボーロはそのまま与えない
- 31日の総摂取カロリーの10%以内を守り、手作りしたぶんは早めに食べ切る
よくある質問
犬用ボーロは卵なしでも作れますか?+
手作りボーロに砂糖は入れたほうがいいですか?+
手作りボーロはどのくらい日持ちしますか?+
手作りボーロはどのくらいの量を与えていいですか?+
うちの子の写真、載せてみませんか?
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この記事について
- 執筆・編集: うちの犬スタイル編集部(犬のトリミングサロン検索サイトの運営チーム)
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- 料金・営業時間などは2026年7月11日時点の情報です。実際の内容は各サロンの公式情報をご確認ください。
- 愛犬の体調や皮膚の状態に不安がある場合は、かかりつけの動物病院にご相談ください。

