ゴールデンレトリバーの性格(温厚・友好的・賢いなど)と、大型犬として知っておきたい運動量やスペース、ダブルコート長毛のお手入れの特徴を解説します。レトリーバーとしてのルーツを生かした遊び、換毛期の抜け毛対策、1〜2ヶ月に1回・8,000〜15,000円が目安のサロン利用まで分かりやすくまとめました。
この記事の要点
- 1ゴールデンレトリバーは温厚で友好的、賢いとされる大型犬です(性格には個体差があります)。
- 2人にも犬にもフレンドリーな子が多いといわれ、賢く訓練を楽しむ傾向があるとされます。
- 3大型犬のため、運動量や飼育スペース、フード代・お手入れ費用など、迎える前に生活面を正直に考えておくことが大切です。
- 4長毛のダブルコートで抜け毛が多いとされる犬種です。当サイトの犬種ガイドではブラッシングはふだん週3〜4回・換毛期は毎日、サロン利用は1〜2ヶ月に1回を目安としています。
- 5性格は個体差が大きいので、温厚さや友好的な面はあくまで傾向として、その子自身に合わせて向き合いましょう。
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ゴールデンレトリバーの性格の特徴
ゴールデンレトリバーは、優しい表情とつややかな被毛で長く愛されてきた大型犬です。ここでは一般的に語られる性格の傾向を紹介しますが、性格は個体差や育つ環境の影響が大きいことを前提にご覧ください。
温厚で友好的
穏やかで人懐っこく、初対面の人にもフレンドリーに接する子が多いとされます。
人も犬も好きな子が多い
他の犬とも仲良くしやすい傾向があるといわれ、多頭飼いやドッグランでも親しみやすい性格とされます。
賢く訓練を楽しむ
学習能力が高いとされ、褒めて伸ばすトレーニングを楽しむ傾向があるといわれます。
穏やかだけど活発
落ち着いた性格の一方、運動や遊びも大好きなエネルギッシュな一面もあるとされます。
「回収する犬」というルーツ
レトリーバーは「回収する犬」という意味で、もともとは撃ち落とされた鳥を水辺から回収して運ぶ猟犬がルーツとされます。物をくわえて持ってくることが好きな子が多いといわれるので、モッテコイ遊びは満足度が高い遊びとして外部の犬種解説でもすすめられています。散歩の時間を長く取れない日でも、こうした遊びで気持ちを満たしてあげられます。
大型犬・長毛ダブルコートとしての特徴
大型犬としての運動量・スペース・費用
ゴールデンレトリバーは、オスで体高58.4〜61cm・体重29.5〜34kgとされることもある大型犬です。毎日の十分な運動量や、ゆったり過ごせる飼育スペースが必要とされ、外部の犬種解説では散歩は朝夕30分程度から1日2回×各1時間程度まで、幅のある目安が挙げられています。フード代やお手入れの費用も小型犬に比べて大きくなりやすいため、迎える前に生活面とコストを正直に確認しておくことが大切です。
長毛ダブルコートで抜け毛が多い
ゴールデンレトリバーの被毛は、上毛と下毛からなる長毛のダブルコートで、抜け毛が多いとされる犬種です。当サイトの犬種ガイドでは、ブラッシングはふだん週3〜4回、換毛期(春・秋)は毎日を目安としています。毛玉になりやすいのは耳のうしろ・脇の下・内股。胸や脚まわりの飾り毛も絡まりやすいので、ここを重点的にとかすと効率よく防げます。
換毛期は抜け毛対策をしっかりと
ゴールデンレトリバーは換毛期に抜け毛が増えやすいとされます。犬種ガイドでも換毛期は毎日のブラッシングを目安としており、アンダーコートリムーバーを使うと下毛を効率よく取り除けます。それでも家じゅうの抜け毛が追いつかないときは、サロンの「換毛期ケア」でまとめて下毛を落としてもらう方法もあります。いつもと様子が違うなど気になることがあるときは、動物病院に相談してください。
ゴールデンレトリバーの飼い方・お手入れのポイント
温厚で活発なゴールデンレトリバーと快適に暮らすために、運動・スペース・被毛のお手入れで意識したいポイントを整理します。
毎日の運動を欠かさない
散歩や遊びの時間をしっかり確保しましょう。物をくわえて持ってくるモッテコイ遊びは、短い時間でも満足しやすい遊びとしてすすめられています。
飼育スペースと費用を事前に確認
大型犬として必要なスペースや、食費・お手入れ費用を家族で話し合ってから迎えることが大切です。
ブラッシングはふだん週3〜4回、換毛期は毎日
犬種ガイドの目安です。耳のうしろ・脇の下・内股は毛玉になりやすいので重点的に。飾り毛の絡まりもこまめにほぐしましょう。
1〜2ヶ月に1回のサロンで清潔に
犬種ガイドではサロン利用を1〜2ヶ月に1回、料金は8,000〜15,000円が目安。シャンプーやアンダーコートのケアをお願いすると、家でのお手入れも続けやすくなります。
ゴールデンレトリバーのお手入れメニュー
写真はAI生成のイメージ見本です。内容はサロンによって変わります。
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カットがない犬種でもサロンメニューは豊富
ゴールデンレトリバーは全身を刈るカットが基本ではありませんが、シャンプー仕上げ、耳・胸・しっぽ・足の飾り毛トリム、換毛期のアンダーコートケア、足裏やお尻まわりの部分カットなど、サロンでお願いできるメニューは豊富です。大型犬の施術にかかる時間や予約枠はサロンによって異なるので、通いやすい一軒を早めに見つけておくと安心です。いつもと様子が違うなど気になる変化があるときは、自己判断せずかかりつけの動物病院に相談しましょう。
まとめ:温厚さを楽しみ、大型犬としてのお手入れを習慣に
ゴールデンレトリバーは温厚で友好的、賢さも兼ね備えているとされる大型犬です。運動量や飼育スペース、費用面を正直に確認したうえで迎え、長毛ダブルコートの抜け毛対策をふだん週3〜4回・換毛期は毎日のブラッシングで続けることが快適な暮らしにつながります。性格は個体差が大きいので、その子に合わせて向き合いましょう。最後に、迎える前に押さえておきたいことを整理します。
- 性格は個体差を前提に、温厚さや友好的な面を理解して向き合う
- 大型犬としての運動量・飼育スペース・費用(サロンは1〜2ヶ月に1回・8,000〜15,000円が目安)を事前にしっかり確認する
- 長毛ダブルコートの抜け毛対策として、ふだん週3〜4回・換毛期は毎日のブラッシングを習慣にする
よくある質問
ゴールデンレトリバーはどんな性格ですか?+
ゴールデンレトリバーは初心者でも飼いやすいですか?+
ゴールデンレトリバーは抜け毛が多いですか?+
ゴールデンレトリバーにはどれくらいの運動量が必要ですか?+
うちの子の写真、載せてみませんか?
「わんスタ広場」は、飼い主さんが投稿したカットスタイルの実例とふだんの愛犬フォトが集まるコーナーです。トリミング記録をつけると、次回サロンで「この感じで」と見せられて、広場への掲載も申請できます(無料)。
この記事について
- 執筆・編集: うちの犬スタイル編集部(犬のトリミングサロン検索サイトの運営チーム)
- 掲載サロンの表示基準: 当サイトの掲載データベースをもとに、Google口コミ評価などの公開情報を参考に機械的に表示しています(広告掲載順ではありません)。
- 料金・営業時間などは2026年7月20日時点の情報です。実際の内容は各サロンの公式情報をご確認ください。
- 愛犬の体調や皮膚の状態に不安がある場合は、かかりつけの動物病院にご相談ください。
- 調査方法: 特定サロン・商品の順位付けはしない。一般に語られるゴールデンレトリバーの性格の傾向は外部の犬種解説2件で確認し、いずれも断定せず「とされる」「語られる」という傾向表現にとどめ、個体差と育つ環境・接し方の影響を併記した。体格とレトリーバーというルーツ、モッテコイ遊びが向くことも同2件の記載に基づく。散歩の目安は2件で幅がある(朝夕30分程度/1日2回×各1時間程度)ため、幅のまま伝聞形で記載している。被毛タイプ(ダブルコートの長毛)、ブラッシングの目安(ふだん週3〜4回・換毛期は毎日)、毛玉になりやすい部位(耳のうしろ・脇の下・内股)、サロン利用の目安(1〜2ヶ月に1回)、料金の目安(8,000〜15,000円)は当サイトの犬種ガイド(breed-guides.ts の golden-retriever)を一次情報とした。サロンのお手入れメニューは当サイトのカットスタイル図鑑(cutStyleGallery)から写真見本を掲載している。抜け毛については量とブラッシングの頻度というグルーミング上の話に限って扱い、体に起きる変化を原因から説明することはしない。運動も行動の提案として扱い、運動量と体の状態を結びつける説明はしない。健康に踏み込む内容は専門家の監修が前提と考え本記事では扱わず、気になる変化があるときの動物病院への相談導線にとどめている。(調査日: 2026年7月20日)
参考資料・出典(2件)
- ゴールデンレトリバーの性格や特徴、寿命は? 大きさや価格相場についても徹底解説!(みんなのブリーダー)・2026年7月20日確認
- ゴールデン・レトリーバーの性格 飼い方のコツ・飼い主の悩みQ&A(いぬのきもち(ベネッセ))・2026年7月20日確認
