ペットとおでかけ・旅行

犬との旅行はじめてガイド!行き先選びからモデルプラン・持ち物・マナーまで

公開日: 2026年7月26日最終更新: 2026年7月26日

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愛犬との初めての旅行を、行き先の決め方・移動手段・1泊2日と日帰りのモデルプラン・宿選び・持ち物・マナーまで順番にガイド。見落としがちな「ペットが行けない場所・要確認の場所」も正直にまとめました。

この記事の要点

  • 1初めての旅行は近場1泊が基本。自宅から2〜3時間圏内なら愛犬の異変にもすぐ対応でき、犬も飼い主も余裕を持って楽しめます。
  • 2移動の自由度は車が高め。電車や飛行機は「全身が入るケースに収納」などの規定が各社で異なるため、事前確認が欠かせません。
  • 3宿はタイプで絞ると選びやすい。気兼ねなく過ごせる一棟貸しか、食事やサービスも楽しむホテル・旅館かをまず決めます。
  • 4行けない場所を先に知るのが失敗しないコツ。食品を扱う店内や社寺の境内など、ペット不可が一般的な場所を把握しておきます。
  • 5ワクチン証明書の持参を忘れずに。提示を求める宿や施設が多く、同伴条件とあわせて予約時に確認すると当日慌てません。
目次開く
  1. 01行き先と計画の立て方【初めては近場1泊から】
  2. 02移動手段の選び方【車・電車・飛行機の違い】
  3. 03モデルプラン【1泊2日と日帰りの2本立て】
  4. 04宿選びの基本【タイプで絞り込む】
  5. 05行けない場所・要確認の場所【正直ガイド】
  6. 06持ち物と出発前チェック【これだけは忘れない】
  7. 07マナーと安全【みんなが気持ちよく過ごすために】
  8. 08まとめ:小さな成功体験から、愛犬との旅を広げよう
  9. 09よくある質問
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行き先と計画の立て方【初めては近場1泊から】

朝の光が差し込む車内。後部座席のクレートから、愛犬がそっと顔を上げてこちらを見る。窓の外を流れていく緑、少しだけ開けた窓から入る朝の匂い——。愛犬との旅は、犬にとっても飼い主にとっても、日常を離れて絆を深められる特別な時間です。一方で初めてとなると「何から準備すればいいの?」「うちの子は大丈夫?」と不安も尽きません。この記事では、計画・移動・宿・持ち物・マナーの5つを順番に押さえ、犬連れ旅行の全体像をひととおりつかめるようにご案内します。

犬との旅行準備5ステップをまとめた図解
犬連れ旅行は「行き先→移動→宿→持ち物→マナー」の5ステップで準備すると迷いません

最初の行き先は「移動2〜3時間圏内」が目安

初めての旅行では、長距離移動そのものが愛犬のストレスになることがあります。まずは自宅から片道2〜3時間以内の近場1泊から始めましょう。近場なら渋滞や体調不良などの想定外にも対応しやすく、「もしもの時はすぐ帰れる」という安心感が、飼い主の心の余裕にもつながります。犬連れの旅は観光名所を巡る旅というより、「愛犬と一緒だから楽しい時間」を過ごす旅。目的地の数を欲張らないことが、結果的にいちばんの満足につながりやすいものです。

行き先タイプ別「こんな体験ができる」

行き先選びは「愛犬に何をさせてあげたいか」から逆算すると決めやすくなります。代表的な行き先タイプごとの過ごし方のイメージはこちらです。

  • 高原・湖畔:夏でも比較的涼しく、犬連れ旅の定番。広いドッグランや木陰の散策路で、澄んだ空気の中を思いきり歩けます。テラス席のカフェが多いエリアなら、ランチも一緒に楽しめます
  • 海辺・砂浜:波打ち際を一緒に歩く時間は格別。ただし夏の遊泳期間はペット立入不可のビーチが多いため、犬OKの浜や期間を事前確認して選びます
  • 温泉街・古い町並み:石畳の通りをのんびりリード散歩。ペット同伴可の宿や足湯周辺の散策など、「歩くだけで絵になる」時間を過ごせます(店内はテラスや外席が中心)
  • 近場の大きな公園・道の駅:日帰りデビューに最適。芝生広場やドッグラン、ドッグフレンドリーな道の駅を組み合わせれば、半日でも旅気分を味わえます

定番エリアの実例——「犬連れで楽しめる」で知られる場所

イメージが湧きやすいように、犬連れ旅の行き先として広く知られる実在のエリアと、そこで楽しめるスポットの例を挙げます。同伴条件や営業情報は変わることがあるため、行く前に各スポットの公式サイトで最新情報を確認してください。

  • 軽井沢(長野):ドッグランのある湯川ふるさと公園、ペット同伴で入場でき入店可の店を入口ステッカーで確かめながら回れる軽井沢プリンスショッピングプラザ(レンタルペットカートあり)、白糸の滝への散策路など、「歩く・買う・食べる」を犬と一緒に楽しめる高原リゾートの代表格です
  • 那須高原(栃木):ペット同伴で入れる那須高原南ヶ丘牧場、犬連れで入れるエリアとドッグランがある那須どうぶつ王国、同伴OKのベーカリーカフェ「ペニーレイン那須店」など、犬連れで立ち寄れるスポットが集まるエリアです
  • 伊豆高原(静岡):小中型犬なら抱っこでリフトに乗れる大室山の空中散歩(体高制限などの条件は公式で確認)、海を望む小室山リッジウォーク、屋内外ドッグランを備えた「愛犬の駅」など、絶景と犬連れ設備がそろうエリアです
  • 山中湖・富士五湖(山梨):屋内外のドッグランやドッグホテルを備えた大型施設「ドッグリゾートWoof」が有名で、山中湖観光協会も公式サイトで「ペットと一緒」の特集を組むほど犬連れを歓迎するエリアです

季節選びも大切です。犬は人より暑さに弱いため、夏場は日中の移動と炎天下のアスファルト散歩を避け、朝夕の涼しい時間帯に活動する計画にします。シニア犬や持病のある子、ヒート中の子は無理をせず、旅行の可否も含めてかかりつけの動物病院に相談しておくと安心です。

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移動手段の選び方【車・電車・飛行機の違い】

犬連れ旅行の移動手段は、自由度の高い順に「車→電車→飛行機」と考えると整理しやすくなります。休憩のタイミングも温度も自分で調整できる車移動が、初めての旅行では選ばれることが多いようです。それぞれの特徴を比べてみましょう。

移動手段別の特徴と注意点(同伴の規定・条件は各社の最新情報を確認)

移動手段向いているケース主な注意点
初めての旅行・荷物が多い・自分のペースで動きたいクレートやドライブボックスで安全確保。1〜2時間ごとに休憩。車内放置は厳禁
電車・新幹線運転を避けたい近〜中距離・小型犬全身が入るケースへの収納が条件の会社が多い。サイズ・重量制限や手回り品の扱いは各社の規定を確認
飛行機遠方への旅行貨物室預かりが中心(機内同伴不可の会社が多い)。犬種・季節による受託制限もあるため航空会社の規定を必ず確認

車内放置は短時間でも命に関わります

JAFのユーザーテストでは、真夏の駐車車内はエアコン停止後15分ほどで熱中症指数が危険レベルに達したと報告されています。「コンビニに数分だけ」でも車内放置はしないでください。買い物や食事は、誰かが必ず犬と一緒にいられる形で計画しましょう。

車酔いが心配な子は、出発前の食事を軽めにして、短いドライブから少しずつ慣らしておくと負担を減らせます。よだれが増える・落ち着きがなくなるなどのサインが強い場合は、旅行前にかかりつけの動物病院に相談を。その子に合った乗せ方や対策のアドバイスをもらえます。

03

モデルプラン【1泊2日と日帰りの2本立て】

「実際、どんな1日になるの?」というイメージづくりに、旅程の例を2つ用意しました。共通のポイントは、予定と予定の間にたっぷり余白を残すこと。犬連れは休憩や足拭き、思わぬ寄り道で時間が押しがちなので、余白こそが快適さの正体です。

王道の1泊2日プラン(車移動・高原エリアの例)

  1. 1

    1日目 8:30 自宅を出発

    朝の涼しいうちに走り出します。直前の食事は軽めにして車酔いを予防。

  2. 2

    10:00 ドッグラン併設のサービスエリアで休憩

    水分補給とトイレを済ませ、芝生の匂いをかいで気分転換。東北道の那須高原SA(下り)や新東名のNEOPASA浜松(上り)などドッグラン併設のSA・PAがあり、NEXCO各社の公式サイトで一覧できます。

  3. 3

    11:30 高原の町に到着、テラス席のカフェでランチ

    木陰のテラス席で、足元にマットを敷いてひと休み。同伴条件は事前に公式サイトで確認しておくと確実です。

  4. 4

    13:00 ドッグランと散策路をのんびり満喫

    旅のハイライト。澄んだ空気の中を歩き、広いランで思いきり走れば、夜は落ち着いて過ごしやすくなる子が多いようです。

  5. 5

    15:30 宿にチェックイン

    ワクチン証明書の提示や同意書の記入がある宿も。まずは部屋の匂いを確かめる「探検タイム」をゆっくり取ります。

  6. 6

    17:30 宿の周りを夕方散歩

    涼しくなった時間帯に、旅先の夕暮れを2人占め。いつもと違う景色に愛犬の表情も変わります。

  7. 7

    18:30 夕食

    愛犬と一緒に食事できる宿なら、足元にマットと安心グッズを。落ち着かない時は無理せず部屋食やクレート待機に切り替えます。

  8. 8

    2日目 7:30 朝霧の散歩からスタート

    朝の高原は静けさが主役。澄んだ空気の中の散歩は、この旅いちばんのごほうびになるかもしれません。

  9. 9

    10:00 チェックアウト、道の駅に寄り道して帰路へ

    ドッグフレンドリーな道の駅でおみやげ探し。疲れが見えたら寄り道を減らし、明るいうちに帰宅します。

「いきなり1泊はハードルが高いかも」という場合は、日帰りでリハーサルするのがおすすめです。移動・カフェ・外遊びという旅の基本要素を、半日サイズで一通り体験できます。

まずはここから、日帰りリハーサルプラン(近場の海辺・公園の例)

  1. 1

    9:00 自宅を出発

    片道1時間程度の近場を選び、朝の空いた道をゆっくり移動します。

  2. 2

    10:00 海辺の遊歩道を散歩

    波の音と潮風の中をのんびり歩きます。砂浜はペット可否が場所・季節で異なるため、現地の看板や自治体の案内に従います。

  3. 3

    12:00 テラス席のあるカフェでランチ

    外席で一緒にランチ。店の混み具合を見て、愛犬が落ち着ける端の席を選ぶのがコツです。

  4. 4

    13:30 芝生の公園かドッグランで自由時間

    午後は思いきり体を動かす時間。初対面の犬が多い場所では、様子を見ながら少しずつ慣らします。

  5. 5

    15:30 明るいうちに帰路へ

    帰りの車内で眠ってしまうくらいが、ちょうどいい遊び加減。帰宅後は水分補給と休息をたっぷりと。

編集部メモ:詰め込みすぎが、いちばんの失敗パターン

初めての犬連れ旅行でつまずきやすいのは、予定の詰め込みすぎです。犬は移動と環境の変化だけで想像以上に体力を使います。立ち寄り先は1日2〜3か所までに絞り、愛犬の昼寝時間を旅程に組み込むくらいの余裕を持たせるのが、この特集でおすすめしたいペース配分です。

愛犬との旅のワンシーン

写真はイメージです。犬連れ旅は「移動・遊ぶ・くつろぐ・食べる」の場面がゆるやかに続きます。

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04

宿選びの基本【タイプで絞り込む】

夜、コテージのテラスで愛犬と星空を見上げる。旅館の部屋で、いつもの毛布にくるまって眠る愛犬の寝息を聞く——。宿は「泊まる場所」であると同時に、旅の思い出の半分をつくる場所です。ペットと泊まれる宿は大きくいくつかのタイプに分かれ、愛犬の性格によって向き不向きがあります。

宿タイプ別・体験イメージと向いている子(設備・条件は施設ごとに異なる)

宿タイプこんな体験ができる向いている子・家族
ペット同伴可のホテル・旅館食事や温泉など宿のサービスをしっかり楽しめる。同伴OKのレストランやドッグアメニティのある宿もおでかけ慣れした子・宿の食事も楽しみたい家族
コテージ・貸別荘一棟貸しで周囲に気兼ねなく、自宅のようにのびのび。キッチン付きなら愛犬のごはん作りも吠えが心配な子・多頭飼い・小さな子ども連れ
グランピング焚き火や星空など非日常のアウトドア体験を、テントやドームの快適さと一緒に外遊びが大好きな子・アウトドア好きの家族
ドッグラン付きの宿敷地内で朝から晩まで走り放題。客室専用のプライベートラン付きの宿なら、周りを気にせずのびのび運動量の多い子。他の犬が苦手な子はプライベートラン付きを(共用ランは様子を見ながら)

宿を絞り込んだら、予約前にペット同伴条件(頭数・サイズ・犬種・室内でのルール・食事同伴の可否)を確認します。ワクチン接種証明書の提示を条件にする宿も多く、コピーでよいか原本が必要かは施設ごとに異なります。「せっかく着いたのに泊まれない」を防ぐ最大のポイントは、この予約前確認です。

05

行けない場所・要確認の場所【正直ガイド】

ここは、犬連れ旅行のガイドがあまり大きく書かない話です。でも実は、「ペット可の場所を探す」より先に「連れて行けない場所を知っておく」ほうが、旅の失敗はぐっと減ります。当日に入口で立ち尽くさないための、正直な整理です。

  • スーパー・食品を扱う店内:衛生管理の観点から同伴不可が一般的。旅先の買い出しは交代制にするか、ペット同伴可の売店・道の駅の屋外エリアを活用します
  • 飲食店の店内席:店内はペット不可でテラス席のみ同伴可、という店が多数派。「ペット可」と書かれていても席の範囲は店ごとに違います
  • 神社・お寺の境内:ペットの立ち入りを不可としている寺社が少なくありません。参拝したい場合は公式サイトで方針を確認し、不可なら交代で参拝を
  • 海水浴場(遊泳期間中):夏の遊泳期間はペット立入禁止となるビーチが多くあります。犬と歩ける浜・期間は自治体や現地の案内で確認します
  • 国立公園・自然保護区の一部:野生動物や植生の保護のため、ペットの立ち入りやリードに関する決まりがあるエリアも。現地のルールに従いましょう
  • 大型商業施設・観光施設の館内:カートやキャリー使用が条件だったり、入れるエリアが限られたりと、施設ごとの条件付きが一般的です

「要確認」の代表例——ここは施設ごとに答えが違う

カフェ・レストランの同伴範囲

テラスのみか店内もOKか、サイズ制限はあるか。電話や公式SNSでの事前確認がいちばん確実です。

観光施設・ロープウェイなどのケース条件

「顔まで全身が入るケースなら可」など条件はさまざま。抱っこやスリングは不可の施設もあります。

ドッグランの利用条件

ワクチン接種証明の提示・鑑札・ヒート中の利用不可などが定番の条件。初めての施設は利用規約に目を通しておきます。

宿の同伴ルールの細部

ベッド・ソファへの乗せ方、部屋での留守番の可否、食事会場への同伴など、細かいルールこそ宿ごとの差が大きい部分です。

イベント・繁忙期の特別ルール

花火大会や大型連休は、普段ペット可の場所でも規制されることがあります。混雑と大きな音自体も犬には負担です。

「ペット可」の古い情報に注意

個人ブログやまとめ記事の「ペット可」情報は、その後ルールが変わっている場合があります。出発前に必ず公式サイトか電話で最新の条件を確認してください。ルール変更の背景にはマナー問題があることも多く、一人ひとりの確認とマナーが「犬と行ける場所」を守ることにつながります。

06

持ち物と出発前チェック【これだけは忘れない】

持ち物は「証明書類」と「食べ慣れたものたち」が最優先。現地調達が難しいものから順にそろえるのがコツです。基本の8点をチェックリストにまとめました。

ワクチン接種証明書・狂犬病予防注射済票

宿やドッグランで提示を求められることがあります。コピー可否は施設ごとに違うため予約時に確認を。

食べ慣れたフード・おやつ・食器

環境が変わると食欲が落ちる子も。日数分に予備1〜2食を足して持参すると安心です。

水・給水ボトル

移動中もこまめに水分補給。飲み慣れた水なら、お腹の弱い子にも安心です。

リード・ハーネス(予備も)

旅先では基本つけっぱなし。破損や紛失に備えた予備が思わぬ場面で役立ちます。

トイレシート・うんち袋・マナーグッズ

車内・宿・観光先すべてで使うので多めに。マーキング癖のある子はマナーベルトも。

クレート・キャリー

移動の安全確保と、宿での「自分の居場所」づくりに。普段から慣らしておくと旅先で真価を発揮します。

タオル・粘着ローラー・ウェットティッシュ

足拭き・抜け毛の後始末・食後の口周りに。部屋をきれいに使うのが、次の犬連れ客への何よりの思いやりです。

常備薬・お気に入りのおもちゃや毛布

薬は現地調達がほぼできません。匂いのついた毛布は、初めての場所での大きな安心材料になります。

07

マナーと安全【みんなが気持ちよく過ごすために】

犬連れ旅行の心地よさは、飼い主同士のマナーの積み重ねで成り立っています。「ペット可」は「何をしてもいい」ではない——これを心に置いておくだけで、ふるまいは自然と変わります。

  • 施設内ではリードを着用し、ノーリードはドッグランなど指定エリアだけにする
  • 吠えが続くときは一度その場を離れ、落ち着いてから戻る
  • トイレは決められた場所で。粗相してしまったらすぐ申し出て対応する
  • ベッドやソファなど「乗せてよい範囲」の宿のルールを守る
  • 抜け毛や足の汚れは、粘着ローラーとタオルでこまめにケアする

体調がいつもと違うときは、中止する勇気を

出発前に食欲不振・下痢・元気がないなどの様子があれば、無理に決行せずかかりつけの動物病院に相談してください。ワクチン接種が済んでいない子犬や、体調不良時・ヒート中の旅行は、愛犬にも周りにも負担になりがちです。旅はいつでもやり直せます。

出発前にトリミングで足回りやおしり周りを整えておくと、旅先での汚れや抜け毛のケアがぐっと楽になり、宿にも気持ちよく泊まれます。旅行前のお手入れには、お近くのトリミングサロン検索をぜひ活用してください。

08

まとめ:小さな成功体験から、愛犬との旅を広げよう

初めての犬連れ旅行は、「近場・1泊(または日帰り)・余白のある旅程」の3つがそろえば大きくつまずきにくくなります。一度「うちの子と旅ができた」という成功体験ができると、次はもう少し遠くへ、今度は連泊で——と、行ける世界がどんどん広がっていきます。帰りの車で眠る愛犬の寝顔は、きっと計画の苦労を全部忘れさせてくれます。

  1. 1自宅から2〜3時間圏内で、愛犬と楽しめる行き先を1つ決める
  2. 2宿のペット同伴条件(サイズ・頭数・室内ルール・ワクチン証明)を確認して予約する
  3. 3「行けない場所・要確認の場所」を出発前にチェックし、持ち物リストで前日までに準備する
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※ペット同伴の可否・条件・料金は各予約サイト・宿の最新情報をご確認ください。

09

よくある質問

子犬はいつから旅行に連れて行けますか?+
一般にワクチンプログラムが完了してからが目安とされていますが、成長や体調には個体差があります。時期や注意点は、かかりつけの動物病院に相談してから計画しましょう。
車での移動は何時間くらいまで大丈夫ですか?+
個体差が大きいものの、1〜2時間ごとに休憩を取るのが目安と言われています。初めての旅行は片道2〜3時間圏内に抑え、愛犬の様子を見ながら少しずつ距離を延ばすのがおすすめです。
宿でワクチン接種証明書は必要ですか?+
提示を求める宿が多くあります。コピーでよいか原本が必要かなど条件は宿ごとに異なるため、予約時に確認し、当日は忘れずに持参しましょう。
犬は電車や新幹線に乗せられますか?+
多くの鉄道会社では、全身が入るケースに入れるなどの条件付きで同伴できます。ケースのサイズ・重量制限や手回り品の扱いは会社ごとに異なるため、利用する各社の最新規定を事前に確認してください。
うちの子は旅行に向いていない気がします。無理に連れて行かないほうがいい?+
その感覚は大切にしてあげてください。車や環境の変化が苦手な子に、旅行は必須ではありません。信頼できる人やペットホテルに預けて出かけるのも立派な選択です。まずは日帰りの短いおでかけで様子を見て、その子に合った楽しみ方を探しましょう。

うちの子の写真、載せてみませんか?

「わんスタ広場」は、飼い主さんが投稿したカットスタイルの実例とふだんの愛犬フォトが集まるコーナーです。トリミング記録をつけると、次回サロンで「この感じで」と見せられて、広場への掲載も申請できます(無料)。

この記事について

  • 執筆・編集: うちの犬スタイル編集部(犬のトリミングサロン検索サイトの運営チーム)
  • 掲載サロンの表示基準: 当サイトの掲載データベースをもとに、Google口コミ評価などの公開情報を参考に機械的に表示しています(広告掲載順ではありません)。
  • 料金・営業時間などは2026年7月26日時点の情報です。実際の内容は各サロンの公式情報をご確認ください。
  • 愛犬の体調や皮膚の状態に不安がある場合は、かかりつけの動物病院にご相談ください。

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