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国産ドッグフードの選び方とおすすめ比較【原産地・無添加で選ぶ】

公開日: 2026年7月8日最終更新: 2026年7月8日

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国産ドッグフードの選び方を、原産国・原材料の産地・無添加の範囲・製造基準の観点から整理し、代表的な国産フードを主原料・特徴・向いている犬で比較しました。「国産」「無添加」の意味は製品ごとに範囲が異なるため、公式表示を確認して選ぶのがポイントです。健康に不安があるときはかかりつけの獣医師に相談しましょう。

この記事の要点

  • 1「国産ドッグフード」は主に日本国内で製造されたフードを指しますが、原材料の産地までは製品によって異なります。原産国と原材料の両方を確認しましょう
  • 2「無添加」も範囲が製品ごとに違います(着色料・保存料のみ不使用か、合成ビタミン・ミネラルまで不使用かなど)。公式表示で範囲を確認するのが大切です
  • 3主原料(生肉ベースか魚主原料か)、対応年齢、粒の大きさ、続けやすい価格をあわせて見ると、愛犬に合うものを選びやすくなります
  • 4代表的な国産フードは、生肉ベース・魚主原料・肉種を選べるタイプなど個性が分かれます。愛犬の好みや相性で選びましょう
  • 5切り替えは7〜10日ほどかけて少しずつ。合わないと感じたら無理をせず、健康面の不安はかかりつけの動物病院に相談しましょう
目次開く
  1. 01国産ドッグフードの選び方
  2. 02「国産」「無添加」を読み解くときの注意
  3. 03国産ドッグフードのおすすめ比較
  4. 04国産フードへの切り替えの注意
  5. 05まとめ:原産国・原材料・無添加の範囲を確認して選ぶ
  6. 06よくある質問
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国産ドッグフードの選び方

「国産ドッグフード」とは、主に日本国内で製造されたドッグフードを指します。ただし「国内製造」と「原材料の産地」は別の話で、原材料の一部を海外から仕入れている場合もあります。国産にこだわりたいときは、原産国と原材料の両方を公式表示で確認するのがおすすめです

国産ドッグフードの選び方の要点(原産国・原材料の産地・無添加の範囲・製造基準)をまとめたカード型の図解
国産ドッグフードの選び方の要点

原産国と原材料の産地

「国内製造」か、原材料の産地まで公表されているかを確認します。産地の表示は製品によって詳しさが異なります。

無添加の範囲

「無添加」は範囲が製品ごとに違います。着色料・保存料のみ不使用か、合成ビタミン・ミネラルまで使わないかなど、公式表示で範囲を確認しましょう。

主原料と対応年齢

生肉ベースか魚主原料か、全年齢対応かなどを確認します。子犬・シニアは対応表示を確認すると安心です。

粒の大きさ・容量・価格

体格に合う粒か、続けやすい容量・価格かを見ます。お試しサイズがあると試しやすいです。

02

「国産」「無添加」を読み解くときの注意

「国産」「無添加」は製品ごとに意味の範囲が違う

「国産」は国内製造を指すことが多く、原材料の産地までは製品により異なります。「無添加」も、着色料・保存料が不使用という意味の製品もあれば、合成ビタミン・ミネラルまで使わない製品もあります。言葉の印象だけで判断せず、公式サイトの原材料表示・原産国表示で範囲を確認することが大切です。また、国産=グレインフリー(穀物不使用)とは限りません(米や大豆などを使う国産フードもあります)。

03

国産ドッグフードのおすすめ比較

ここでは、国内製造をうたう代表的な国産フードを、主原料・特徴・向いている犬で比較します。それぞれ「無添加」の範囲や主原料が異なるため、愛犬の好みや相性で選ぶのがおすすめです(いずれも詳細は公式サイトの表示をご確認ください)。

国産ドッグフードの比較

製品主原料特徴向いている犬
安心犬活複数種の生肉(牛・鶏・馬・魚肉など)国内製造・着色料/保存料/香料不使用をうたう生肉ベース。乳酸菌・オリゴ糖を配合小型〜中型犬・生肉ベースの国産無添加を試したい犬
ドッグフードおさかな魚(焼津産カツオ・マグロ)老舗削り節メーカーが作る魚主原料。小麦は不使用の設計魚が好きな犬・小麦を避けたい犬
ドッグフード工房馬・鶏・鹿など(肉種を選べる)合成ビタミン・ミネラルまで不使用の完全無添加をうたう。生づくり製法・お試しセットあり肉種を選びたい犬・偏食が気になる犬
ぺこふる国産の単一タンパク(鶏・馬・鹿から選択)国内製造の冷凍フレッシュ(ウェット)。獣医師監修・グレイン/グルテンフリー単一タンパクやドライ以外のフレッシュタイプを試したい犬

国産ドッグフードの比較候補

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国産・生肉ベース

安心犬活(国産無添加ドッグフード)

牛・鶏・馬・魚肉など複数種の生肉をベースにした、国内製造の国産ドッグフードです。着色料・保存料・香料は不使用、ヒューマングレードの原材料をうたい、乳酸菌・オリゴ糖を配合しています(全年齢対応・公式では小型〜中型犬が食べやすい設計と案内)。

  • 複数種の生肉ベースで、着色料・保存料・香料は不使用とうたう国内製造フード
  • 乳酸菌・オリゴ糖を配合。全年齢対応で小型〜中型犬に食べやすい設計

こんな子に → 生肉ベースの国産無添加を試したい小型〜中型犬

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魚主原料・国産

ドッグフードおさかな

静岡・焼津の老舗削り節メーカーが作る、焼津産カツオ・マグロを主原料にした国産の魚フードです。着色料・酸化防止剤は不使用(栄養バランス調整のためのビタミン・ミネラルは使用)。小麦は不使用の設計です。

  • 焼津産カツオ・マグロを主原料にした魚のフード。小麦は不使用
  • 着色料・酸化防止剤は不使用(栄養調整のビタミン・ミネラルは使用)

こんな子に → 魚が好きな犬・小麦を避けたい犬(魚アレルギーの子は除く)

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完全無添加をうたう・国産

ドッグフード工房

馬・鶏・鹿など肉種を選べる、国産の完全無添加をうたうドッグフードです。合成ビタミン・ミネラルも使わず、人が食べられる食材を使う「生づくり製法」が特徴。少量のお試しセットが用意されています。

  • 馬・鶏・鹿など肉種を選べ、合成ビタミン・ミネラルも不使用とうたう
  • 生づくり製法。少量のお試しセットで食いつきを試しやすい

こんな子に → 肉種を選びたい犬・偏食が気になる犬

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国産・単一タンパク・冷凍フレッシュ

ぺこふる(国産フレッシュロールフード)

国産原料・国内製造にこだわった、獣医師監修の冷凍フレッシュフード(ウェットタイプ)です。東北産の鶏・馬・鹿から選べる単一タンパクで、グレイン・グルテンフリー。過度な加熱をしない製法で水分が多く、ドライフードとは違うタイプの国産ごはんを試したい子の候補になります。

  • 東北産の鶏・馬・鹿から選べる単一タンパクで、グレイン・グルテンフリー。獣医師が監修
  • 過度な加熱をしない冷凍フレッシュ(ウェット)で水分が多い設計。全成長段階に対応

こんな子に → 国産の単一タンパクや、ドライ以外のフレッシュタイプを試したい犬

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無添加という観点でさらに比較したい場合は、無添加ドッグフードの選び方の記事もあわせてご覧ください。

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国産フードへの切り替えの注意

今までのフードから切り替えるときは、いきなり全量を替えず、今までのフードに少しずつ混ぜながら7〜10日ほどかけて移行しましょう。急な切り替えは、体質によってお腹の負担になることがあります。魚が主原料のフードは、魚にアレルギーのある子には向かないため、原材料を確認してから与えましょう

合わないと感じたら無理をしない

食いつきが悪い、お腹の調子が続けて悪いといったときは、無理に与え続けないことが大切です。体調の変化が気になるときは、自己判断せずかかりつけの動物病院に相談しましょう

05

まとめ:原産国・原材料・無添加の範囲を確認して選ぶ

国産ドッグフードは「国内製造」を指すことが多く、原材料の産地や「無添加」の範囲は製品ごとに異なります。言葉の印象だけでなく、公式表示で原産国・原材料・無添加の範囲を確認し、主原料や粒・価格をあわせて愛犬に合うものを選びましょう。最後にポイントを整理します。

  • 「国産」は国内製造を指すことが多い。原材料の産地は公式表示で確認する
  • 「無添加」の範囲は製品ごとに違う。どこまで不使用かを確認する
  • まずは少量から試し、7〜10日かけて切り替えながらお腹と食いつきで判断する
06

よくある質問

国産ドッグフードは安全なのですか?+
「国産(国内製造)」は品質管理の目安のひとつになりますが、それだけで安全性が保証されるわけではありません。原材料の産地や、無添加の範囲、AAFCOなどの栄養基準への適合などをあわせて確認することが大切です。気になる点は公式サイトの表示で確認し、健康面の不安はかかりつけの獣医師に相談しましょう。
「国産」と「原材料が国産」は同じ意味ですか?+
同じとは限りません。「国産ドッグフード」は国内で製造されたことを指すことが多く、原材料の一部を海外から仕入れている場合もあります。原材料の産地までこだわりたい場合は、公式サイトで原産国と原材料の産地表示を確認しましょう
国産ドッグフードはグレインフリー(穀物不使用)ですか?+
国産=グレインフリーとは限りません。国産フードのなかにも、米や大豆などを使う製品があります。穀物不使用にこだわりたい場合は、原材料表示で穀物の有無を確認するか、グレインフリードッグフードの記事もあわせて参考にしてください。
国産ドッグフードの選び方のポイントは?+
原産国と原材料の産地、無添加の範囲(どこまで不使用か)、主原料、対応年齢、粒の大きさ、続けやすい価格をあわせて確認するのがポイントです。お試しサイズがある製品なら、まずは少量から食いつきを試して選ぶと安心です

この記事について

  • 執筆・編集: うちの犬スタイル編集部(犬のトリミングサロン検索サイトの運営チーム)
  • 掲載サロンの表示基準: 当サイトの掲載データベースをもとに、Google口コミ評価などの公開情報を参考に機械的に表示しています(広告掲載順ではありません)。
  • 料金・営業時間などは2026年7月8日時点の情報です。実際の内容は各サロンの公式情報をご確認ください。
  • 愛犬の体調や皮膚の状態に不安がある場合は、かかりつけの動物病院にご相談ください。

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