犬種別ガイド

シーズーの飼い方【初心者向け・迎える準備からお手入れまで】

公開日: 2026年7月8日最終更新: 2026年7月8日

シーズーをこれから迎える方・飼い始めた方向けに、住環境やグッズの準備、食事(フードの選び方・与え方)、運動としつけ、トリミングや目・被毛のお手入れ、健康管理まで、飼い方の基本を分かりやすくまとめました。

この記事の要点

  • 1シーズーは穏やかで愛情深い家庭犬。迎える前に、落ち着いて過ごせる室内環境と、食器・トイレ・ケージ・ブラシなど基本のグッズを用意しておきましょう
  • 2食事は、年齢や体格に合った総合栄養食を適量与えることが基本です。フードの切り替えは1週間ほどかけて少しずつ行います。
  • 3シーズーは短頭種で暑さに弱い傾向があるため、夏場は室温の管理や散歩の時間帯に配慮しましょう
  • 4毛が伸び続ける長毛種のため、定期的なトリミングと毎日のブラッシング、目のまわりのお手入れが欠かせません
  • 5健康管理は定期的な健康診断とセットで。気になる体調の変化があるときは、自己判断せずかかりつけの動物病院に相談しましょう
目次開く
  1. 01迎える前の準備(環境・グッズ)
  2. 02食事(フードの選び方・与え方)
  3. 03暑さ対策・運動としつけ
  4. 04お手入れと健康管理
  5. 05まとめ:暑さとお手入れに配慮して、穏やかな暮らしを
  6. 06よくある質問
01

迎える前の準備(環境・グッズ)

シーズーを迎える前に、落ち着いて過ごせる環境と基本のグッズを用意しておくと、初日からスムーズに暮らし始められます。ここでは、飼い方の第一歩として準備したいことを整理します。

シーズーの飼い方の基本(迎える準備・食事・暑さ対策と運動・お手入れと健康管理)をまとめたカード型の図解
シーズーの飼い方の基本

落ち着ける室内環境

滑りにくい床材や、落下・誤飲の危険がない安全なスペースを用意します。短頭種で暑さに弱いため、夏場の室温管理ができる環境が望ましいです。

基本のグッズ

食器・水入れ、トイレ、ケージやサークル、ベッド、首輪・リード、ブラシ、目のまわりを拭くコットンなどを揃えます。

フードと食事の場所

年齢に合ったフードと、落ち着いて食べられる食事スペースを用意します。フード選びは食事の章もあわせてご覧ください。

02

食事(フードの選び方・与え方)

毎日の食事は健康の土台です。シーズーの年齢や体格、活動量に合った総合栄養食を、パッケージの給与量を目安に適量与えましょう

子犬・成犬・シニアで必要な栄養は異なるため、ライフステージに合ったフードを選びます。フードを切り替えるときは、1週間ほどかけて今までのフードに少しずつ混ぜ、お腹への負担を抑えましょう。シーズーは太りやすい面もあるので、おやつの与えすぎや運動不足に注意します。フードの選び方は、無添加フードの比較記事もあわせて参考にしてください。

03

暑さ対策・運動としつけ

シーズーは短頭種で暑さに弱いため、季節に応じた配慮が大切です。運動としつけとあわせて意識しましょう。

夏場の暑さ対策

短頭種は体温調節が苦手なため、夏は涼しい時間帯に散歩し、室温を管理します。呼吸が苦しそうなときは無理をさせないようにしましょう。

無理のない運動

穏やかな犬種ですが、健康維持のために毎日の散歩や室内遊びを取り入れましょう。運動不足は肥満につながります。

子犬のうちから社会化としつけ

いろいろな人・音・場所に慣らし、家族で一貫したしつけを行うと、落ち着いて過ごしやすくなります。

04

お手入れと健康管理

シーズーは毛が抜けにくく伸び続ける長毛種のため、定期的なトリミングと毎日のブラッシング、目のまわりのお手入れが欠かせません。あわせて、日々の健康管理も大切にしましょう。

トリミングは一般に月1回程度が目安とされます。毛玉ができやすいので毎日ブラッシングし、目のまわりが伸びると涙やけの一因にもなるため、顔まわりを清潔に保ちましょう。年齢に応じて健康維持を意識する場合も、サプリはあくまで健康維持のサポートとして、必要に応じてかかりつけの獣医師に相談しましょう

健康管理は定期健診とセットで

気になる体調の変化があるときは、自己判断せずかかりつけの動物病院に相談しましょう。定期的な健康診断も、変化に早く気づく助けになります。

05

まとめ:暑さとお手入れに配慮して、穏やかな暮らしを

シーズーは、環境とグッズを整え、食事・運動・しつけ・お手入れの基本を押さえれば、初心者の方にも暮らしやすい穏やかな家庭犬です。短頭種の暑さ対策と、長毛種のお手入れに配慮しましょう。最後に、迎える前に取り組めることを整理します。

  • 落ち着ける室内環境と基本のグッズを準備し、夏場の暑さ対策(室温・散歩の時間帯)に配慮する
  • 年齢に合った総合栄養食を適量与え、太りやすいのでおやつと運動のバランスに注意する
  • 定期的なトリミングと毎日のブラッシング・目のまわりのお手入れを習慣にする
06

よくある質問

シーズーは初心者でも飼いやすいですか?+
穏やかで愛情深く、家庭犬として人気の犬種です。一方で、短頭種で暑さに弱く、長毛種のため定期的なトリミングと毎日のブラッシングが必要です。暑さ対策やお手入れの時間を確保できるかをふまえて迎えると、無理なく暮らしやすくなります
シーズーは暑さに弱いと聞きましたが、どう対策すればいいですか?+
シーズーは短頭種で体温調節が苦手なため、暑さに弱い傾向があります。夏は涼しい時間帯に散歩し、室温を管理しましょう。呼吸が苦しそう、ぐったりするといったときは無理をさせず、涼しい場所で休ませ、様子がおかしいときは動物病院に相談してください
シーズーのお手入れで気をつけることは?+
毛が伸び続ける長毛種のため、定期的なトリミング(月1回程度が目安)と毎日のブラッシングが欠かせません。毛玉ができやすく、目のまわりの毛が伸びると涙やけの一因にもなるため、顔まわりを清潔に保ちましょう。お手入れが難しいときはサロンも活用してください。
シーズーの健康管理で意識することは?+
定期的な健康診断を受け、毎日の食事・運動・お手入れのなかで様子を見守ることが基本です。太りやすい面があるので体重管理も意識しましょう。健康維持を目的にサプリを取り入れる場合もあくまでサポートとして、気になる体調の変化があるときは自己判断せずかかりつけの動物病院に相談してください

この記事について

  • 執筆・編集: うちの犬スタイル編集部(犬のトリミングサロン検索サイトの運営チーム)
  • 掲載サロンの表示基準: 当サイトの掲載データベースをもとに、Google口コミ評価などの公開情報を参考に機械的に表示しています(広告掲載順ではありません)。
  • 料金・営業時間などは2026年7月8日時点の情報です。実際の内容は各サロンの公式情報をご確認ください。
  • 愛犬の体調や皮膚の状態に不安がある場合は、かかりつけの動物病院にご相談ください。

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