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スタンダードプードルのカットスタイルの種類と名前【オーダー見本】

公開日: 2026年7月8日最終更新: 2026年7月8日

スタンダードプードルの代表的なカットスタイル(テディベアカット・ラムカット・サマーカット・パピークリップ)の種類と名前、特徴を一覧で紹介します。大型ならではのトリミングの所要時間・料金の考え方や毛玉対策、サロンで失敗しないオーダーのコツもまとめました。

この記事の要点

  • 1スタンダードプードルもトイプードルと同じく、毛が伸び続けて抜けにくいシングルコートの犬種のため、定期的なトリミングが前提になります。
  • 2家庭で人気のスタイルは、顔を丸く整える「テディベアカット」。ほかにも顔とマズルをすっきり刈る「ラムカット」、短めの「サマーカット」、自然な仕上がりの「パピークリップ」が定番です。
  • 3大型のため、トリミングの所要時間や料金は小型犬より大きくなるのが一般的です。予約時に体重やサイズを伝えて、時間と料金を確認しておきましょう。
  • 4毛量が多く毛玉ができやすいため、毎日のブラッシングを続けられる長さを選ぶことが、スタイルを楽しむうえでの土台になります。
  • 5サロンでは、なりたいイメージの写真を持参し、長さをミリやバリカンの号数で具体的に伝えると、イメージのズレを防ぎやすくなります。
目次開く
  1. 01スタンダードプードルのカットスタイル選びの基本
  2. 02スタンダードプードルの代表的なカットスタイル一覧
  3. 03カットスタイルの選び方(毛玉・季節・大型ならではの視点)
  4. 04サロンで失敗しないオーダーのコツ
  5. 05まとめ:大型ならではの魅力を引き出すスタイルを選ぶ
  6. 06よくある質問
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スタンダードプードルのカットスタイル選びの基本

スタンダードプードルは、トイプードルと同じく毛が抜けにくく伸び続けるシングルコートの犬種です。そのため定期的なトリミングが前提になる一方で、体が大きいぶんカットの映え方もダイナミックで、スタイル選びを存分に楽しめるのが魅力です。この記事では、スタンダードプードルの代表的なカットスタイルの名前と特徴を一覧で紹介し、大型犬ならではの注意点もふまえた選び方、サロンでのオーダーのコツまでを整理します。まずは全体像をつかんで、愛犬に似合う一枚を見つける参考にしてください。

スタンダードプードルの代表的なカットスタイル(テディベアカット・ラムカット・サマーカット・パピークリップ)の特徴をまとめたカード型の図解
スタンダードプードルの代表的なカットスタイル早見

スタイル名は「顔・耳・脚・全体」の組み合わせ

プードルのカットスタイルは、顔まわり(丸く残すか・すっきり刈るか)、耳(丸く残すか)、脚(筒状に残すか)、全体の長さの組み合わせで決まります。名前がついたスタイルも、この要素の組み合わせと考えると、体の大きなスタンダードプードルでもオーダーのときにイメージを伝えやすくなります。

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スタンダードプードルの代表的なカットスタイル一覧

ここでは、トリミングサロンでよくオーダーされるスタンダードプードルのカットスタイルを、特徴とともに一覧で紹介します。同じ名前でもサロンや犬の毛質によって仕上がりは少しずつ変わるため、あくまでイメージの目安としてご覧ください。まずは写真で全体の雰囲気を見比べて、愛犬に似合いそうな一枚を探してみましょう(写真をタップすると拡大できます)。

スタンダードプードルのカットスタイル図鑑

写真はイメージの目安です。仕上がりは毛質・毛量・カットの長さやサロンによって変わります。気になるスタイルはタップで拡大できます。

← 横にスワイプでほかのスタイル、タップで拡大できます

スタンダードプードルの代表的なカットスタイルと特徴

スタイル名特徴こんな子・シーンに
テディベアカット顔を丸く整える、大型でも愛らしい定番スタイル愛らしい印象にしたい。迷ったらまずこれ
ラムカット顔とマズルをすっきり刈るクラシックスタイル上品でエレガントな印象にしたい
サマーカット(短め)全体を短めに整えて軽やかに夏場・お手入れを楽にしたい
パピークリップ自然な長さのナチュラルな仕上がり作り込まず自然な雰囲気にしたい

迷ったら定番の「テディベアカット」

はじめてスタイルを選ぶなら、顔を丸く整えるテディベアカットが取り入れやすい定番です。体の大きなスタンダードプードルでも、顔まわりの丸みで一気に愛らしい印象になります。丸みの強さやマズルの残し方で雰囲気が変わるので、「もっと丸く」「マズルは少し長め」など、細かな好みを伝えるとイメージに近づけやすくなります。

すっきり上品な「ラムカット」、軽やかな「サマーカット」

顔とマズルをすっきり刈るラムカットは、プードル本来の凛とした顔立ちを引き立てるクラシックなスタイルです。暑い季節や、毛玉・お手入れの負担が気になるときは、全体を短めに整えるサマーカットが選ばれます。短くしすぎると皮膚が直射日光や冷房の影響を受けやすくなることもあるため、どこまで短くするかはサロンと相談して決めましょう。

ショースタイル「コンチネンタルクリップ」は?

スタンダードプードルといえば、ドッグショーで見られる「コンチネンタルクリップ」のような伝統的なショースタイルを思い浮かべる方も多いかもしれません。ただしショースタイルは維持のお手入れが大がかりで、家庭では上記のテディベアカットやラムカットなど、暮らしに合わせたスタイルが中心です。雰囲気だけ取り入れたい場合は、トリマーに相談してみましょう。

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カットスタイルの選び方(毛玉・季節・大型ならではの視点)

カットスタイルは見た目の好みだけでなく、続けやすさも大切です。体が大きく毛量も多いスタンダードプードルでは、次の観点をふまえると、愛犬にも飼い主さんにも無理のないスタイルを選びやすくなります。

毎日のブラッシングを続けられるか

スタンダードプードルは毛量が多く、放っておくと毛玉ができやすい犬種です。長めのスタイルほどブラッシングの手間が増えるため、毎日のケアを続けられる長さを選びましょう。

季節に合っているか

夏は短めで暑さ・毛玉対策、冬は少し長めで保温、というように季節で長さを調整すると快適に過ごしやすくなります。

毛質・毛量に合っているか

カールの強さや毛量によって、同じスタイルでも仕上がりの雰囲気が変わります。担当のトリマーに毛質を見てもらい、似合う長さを相談すると失敗が減ります。

お手入れとトリミングにかけられる時間

体が大きいぶん、シャンプーや乾かす時間もおうちでのケアの負担になります。サロンに通う頻度と自宅ケアのバランスで、無理のないスタイルを考えましょう。

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サロンで失敗しないオーダーのコツ

気になるスタイルが決まったら、サロンで上手に伝えることが仕上がりの満足度を左右します。スタイル名だけだとサロンごとに解釈が異なることもあるため、次のポイントを押さえておきましょう。

予約時にサイズを伝えて、時間と料金を確認

スタンダードプードルは大型のため、トリミングの所要時間や料金は小型犬より大きくなるのが一般的です。サロンによっては大型犬の受け入れ自体に制限がある場合もあるため、予約時に犬種と体重・サイズを伝えて、対応可否と所要時間・料金の目安を確認しておくと安心です。

オーダーの流れ・伝え方

  1. 1

    なりたいイメージの写真を用意する

    スタイル名だけでなく、仕上がりの写真を数枚見せると、イメージのズレを防ぎやすくなります。

  2. 2

    長さを具体的に伝える

    「顔は丸く」「体はバリカンの◯mm」「脚はハサミで筒状に」など、部位ごとに長さや残し方を具体的に伝えます。

  3. 3

    毛質・生活の相談をする

    毛玉のできやすさや、毎日のブラッシングにかけられる時間を伝え、続けやすい長さを一緒に決めます。

  4. 4

    仕上がりを確認して次回に活かす

    仕上がりを見て「次はもう少し短く」などメモしておくと、次回以降のオーダーがスムーズです。

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まとめ:大型ならではの魅力を引き出すスタイルを選ぶ

スタンダードプードルは、テディベアカットの愛らしさからラムカットの上品さまで、体の大きさを活かして幅広いスタイルを楽しめる犬種です。毎日のブラッシングを土台に、季節や毛質、お手入れの続けやすさに合う長さを選び、写真と具体的な長さでオーダーすると、イメージに近い仕上がりになりやすくなります。最後に、今日から取り組めるアクションを整理します。

  • 気になるスタイルの写真を数枚集め、顔・耳・脚・全体の長さの好みをメモする
  • 毎日のブラッシングと季節・毛質をふまえて、無理のない長さを選ぶ
  • 予約時に犬種とサイズを伝えて所要時間・料金を確認し、写真と具体的な長さでオーダーする
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よくある質問

スタンダードプードルの定番のカットスタイルは何ですか?+
家庭で人気があるのは、顔を丸く整える「テディベアカット」です。大型でも愛らしい印象になり、迷ったときにまず選ばれる定番です。すっきり上品にしたい場合は、顔とマズルを刈る「ラムカット」も選ばれています。似合うスタイルは毛質や顔立ちでも変わるため、担当のトリマーに相談しながら決めるのがおすすめです。
スタンダードプードルのトリミング料金や時間は小型犬と違いますか?+
体が大きく毛量も多いぶん、トリミングの所要時間や料金は小型犬より大きくなるのが一般的です。金額や時間はサロンやスタイルによって幅があるため、予約時に犬種と体重・サイズを伝えて、対応可否と所要時間・料金の目安を確認しておくと安心です。
毛玉を防ぐにはどうすればいいですか?+
スタンダードプードルは毛が伸び続けるうえ毛量が多く、毛玉ができやすい犬種です。毎日のブラッシングを習慣にし、毛玉ができやすい耳の後ろや脇、内股は特にていねいにとかしましょう。お手入れの時間が取りにくい場合は、短めのスタイルにして負担を減らすのも一つの方法です。
ショーで見る「コンチネンタルクリップ」をお願いできますか?+
コンチネンタルクリップはドッグショーの伝統的なスタイルで、維持には大がかりなお手入れが必要なため、家庭ではテディベアカットやラムカットなど暮らしに合わせたスタイルが中心です。対応できるかどうかはサロンによって異なるので、雰囲気を取り入れたい場合も含めて、トリマーに相談してみてください。

この記事について

  • 執筆・編集: うちの犬スタイル編集部(犬のトリミングサロン検索サイトの運営チーム)
  • 掲載サロンの表示基準: 当サイトの掲載データベースをもとに、Google口コミ評価などの公開情報を参考に機械的に表示しています(広告掲載順ではありません)。
  • 料金・営業時間などは2026年7月8日時点の情報です。実際の内容は各サロンの公式情報をご確認ください。
  • 愛犬の体調や皮膚の状態に不安がある場合は、かかりつけの動物病院にご相談ください。

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